QuantoBasta カンナ仕上げのヒノキの箸置き
日本の木を適正に有効に使うことで、山を守り海を守り、そして食と職を守る『QuantoBasta』シリーズ。
家具職人がカンナ仕上げで作った、ヒノキ間伐材の箸置きです。
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【素材・成分】:ヒノキ(国産)・えごま油(オイル仕上げ)
【サイズ】:0.9×0.9×5cm(1個当たり)
【数量】:4個
【生産地】:日本
【メーカー・ブランド名】:QuantoBasta(クワントバスタ)
・天然木を使用している為、色合い・木目が一品一品異なります。
・手作りのため、記載されているサイズ、形とは若干異なる場合があります。
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●漂白剤や防カビ剤などの薬品処理をしていない国産ヒノキの間伐材を使用し、静岡の家具職人がカンナ技術を活かして作った箸置き。表面はカンナ仕上げ独特の美しい仕上がりです。
●神に捧げる食物をとるお箸が汚れないように、『箸の台』が使われるようになり、そこから箸置きが広まっていったといわれています。
食事する際、お茶碗やお皿の上に、ついつい乗せてしまいがちなお箸。でもそれは『渡し箸』というマナー違反…なのだそうです。
¥1,540
QuantoBasta
QuantoBastaとはイタリア語で“適量”。
大量生産ではなく適量生産にこだわることにより、お届けできる商品や価値があると考えています。国産無垢材を使い、職人達の技術と誇りによってできたオリジナルのライフスタイルブランドです。